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ニュース&トピックス

『伝統木構造の構造設計研修(プロ向けセミナー)』のお知らせ

(趣旨・目的)筋交い、金物を使わない伝統構法は建築基準法の木造の仕様規定外であったが、平成12年の法改正で 性能規定化が図られたことにより、「限界耐力計算」で構造の安全性が証明できれば建築確認が下りるようになった。 本件集は「限界耐力計算」とそれに関連する計算方法の講習会を行い、伝統構法の保存・復元・継承を担う技術者の養成を行うものである。


≪連続講座≫
  第1回目 平成19年11月17日(土) 「限界耐力計算法の復習」
   ・ 5つの木造構造計算法の概要と位置づけ
     軸組計算法/許容応力度計算法/保有水平耐力計算法/限界耐力計算法/
     エネルギーの釣り合いに基づく計算(エネルギー法) (時刻歴応答計算は除く)
   ・ 構造計算の流れ(荷重計算、剛性計算、応力計算、断面計算)

  第2回目 平成19年12月8日(土) 「法改正後の木造構造計算の流れ」
   (第2~4回に渡って、4本柱平屋程度の簡単な建物を例にして、
   前回セミナーでは扱えなかった荷重計算から部材、接合部の計算まで解説予定)
     ・ 荷重計算、剛性計算、応力計算、断面計算
     ・ 常時荷重を受ける梁の断面寸法の決め方
     ・ 荷重種類(固定、積載、地震、風、積雪)ごとに解説
     ・ 追加検討すべき項目(接合部、柱の引抜き、小壁付き柱の折損等)

  第3回目 平成20年1月26日(土) 「限界耐力計算と許容応力計算の関係(1)」

  第4回目 平成20年2月23日(土) 「限界耐力計算と許容応力計算の関係(2)」
     ・ 許容応力度計算法、保有水平耐力計算法の解説と限界耐力計算法との関係

  第5回目 平成20年3月22日(土) 「まとめ・実力試験」
     ・ 軸組計算法の意味づけ
     ・ エネルギー法の概説(文化庁の文化財診断指針等を用いて)
     ・ まとめ


≪定員≫
  50名


≪会費≫
  会員・学生 ⇒ \15,000/回  非会員 ⇒ \20,000/回


≪場所≫
  松下電工(株)名駅ビル イベントホール
  〒450-8611 名古屋氏中村区名駅南2-7-55
  TEL/052-583-8281 FAX/052-583-1682


≪問い合わせ≫
  東海林建築設計事務所内(伝統木構造の会 東海事務局)
  TEL/052-839-0031 FAX/052-835-2330


≪申し込み≫
  貴社名、ご芳名、参加人数、ご連絡先(住所・TEL・FAX・Email)をFAXまたはメールでお申し込み下さい。